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代表取締役会長兼社長 鈴木裕紀

人材と企業文化を尊重し、
固有の技術とサービスを大切にするM&A

デルタ株などの新型コロナウイルスが猛威を振るう中、欧米と中国との経済的亀裂が深まり、アフガニスタンからの米軍撤退で世界的な宗教的対立に発展する様相を呈し、世界経済はますます混迷を極めております。
 このような中、第8期は、「重く厳しい足踏み」と銘打ち厳しい経営状況を予測しましたが、結果は売上62億96百万円、営業利益3億81百万円と何れも過去最高、3期連続の増収増益を果たす事が出来ました。これは、株式上場以来、より付加価値の高い情報サービスを担えるよう、最大限に人材投資とM&Aを行ってきた事が、既存事業の着実な成長に繋がりました。

これもひとえに、株主の皆様始め、携わった全ての皆様のご愛顧、ご支援によるものと厚く御礼申し上げます。

第9期は、売上70億円、営業利益4億20百万円と4期連続の増収増益を予想しております。前期の慎重な計画から一転して、コロナ禍においても、DX(デジタルトランスフォーメーション)による情報システム需要は着実に高まっている事から、売上で前期比7億3百万円・11.2%と成長を加速してまいります。しかし、営業利益率に関しては前期6.1%から6.0%に落ちる予想をしております。これは、情報システム需要の高まりは技術者の激しい争奪戦を招いており、情報サービス産業のみに留まらず全産業が技術者を自社で雇用する動きが広がっているためであります。この様な状況に対応するため、採用と育成に対する人材投資を一層に高め、6%の待遇改善を行い技術者の定着性を高め、積極的なM&Aで幅広い技術とサービスを獲得していく所存でございます。

DXに加え、脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現に向けた取り組み等で、中長期的にも情報システム需要は高まると予想しております。更なる成長を目指し、一歩ずつ着実に進んで参りますので、より一層のご愛顧、ご支援を賜りますよう、深くお願い申し上げます。

2021年10月
株式会社SYSホールディングス
代表取締役 会長兼社長

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